2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
梶山大臣、前回、一月のときも質問させていただきましたが、緊急事態宣言下の店舗の時短要請に応じた方との取引、あるいは不要不急の外出自粛によって影響を受けた方たち、個人事業主、中小法人に三十万、六十万、三か月。これ、どうなっていますか。
梶山大臣、前回、一月のときも質問させていただきましたが、緊急事態宣言下の店舗の時短要請に応じた方との取引、あるいは不要不急の外出自粛によって影響を受けた方たち、個人事業主、中小法人に三十万、六十万、三か月。これ、どうなっていますか。
それはもともと、矯風会の会員の方たち、個人の方たち、学校、それからアメリカの各教会とかいろいろな方たちから二千万円近いお金をいただいておりますが、寄附に頼っていたのでは本当にだめなんです。 それで、一番頭が痛いのは人件費なんです。よいサービスをする、女性たちに対して本当に心のこもったサービスをするには、やはり人が必要なんです。そういう意味では、今のHELPの財源では十分にない。
外国人登録法の一部改正というのは簡素化、合理化ということをねらっているわけだけれども、こちらの側の簡素化、合理化も大切ですけれども、やっぱり手続をして回ったりいろいろする一般の方たち、個人の方たちもそれなりに簡素化、合理化というのを求めていらっしゃるんであろうし、この問題についてはどんなふうにお考えになっているのか。それで、これは改善の余地はあるのかどうかということをちょっとお伺いしたいんですが。
○小笠原貞子君 元陸海軍従軍看護婦の会の方、きょうもいらしていますけれども、やっぱり一番正確な情報というのは、この方たち、個人的なつながりなんかで情報がずいぶん集まりますね。そうしますと、この看護婦さんたちの仲間がどこにいたと、その看護婦さんにつながっている衛生兵という男性の方の御理解もいただき、御協力もいただくと。そうすると、一人が見つかりますと相当伸びていくわけでございますね。